ようこそ!Captain YAMACOのホームページへ。日本全国のマリーナをめぐりながらの日本一周の旅。カタマランヨット cara(カーラ)の航海日誌です。

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山幸のブログ
” 想うこと ”
 
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■2011年7月

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更新日:2011/07/10
夏神 (沖縄島ちゅうの店) 尾道市栗原西2丁目

7/1

ザショウ(座礁)俱楽部の集まり

市長室にて取材

7/7

舵社来尾

ヨットの月刊誌『KAZI』8月5日号に

おのみち海の駅の紹介の取材に付き合いました。

京都『ちもと』

7/10

京都での親睦会

川風が心地良かった。

松八重にて
翌日は瓢亭で朝がゆをいただいた。
瓢亭本館の離れでの朝がゆ
陳 健一の四川飯店、ここの麻婆豆腐は色んな香料が入り複雑怪奇な味を構成している、暫く舌は痺れることは事実だ。

7/12-13

東京で会議

ランチは砂防会館の『陳 健一』の四川飯店

ホンダのウェルカムプラザで

東京タワーから南青山のホンダ本社へ

中トロ

ランチは銀座 鮨 『鰤門』に行った。

ここのガリは角切りです。
小肌
銀座で bye bye!!
瀬戸田パーキングエリア

7/18

愛媛県今治市伯方町で2011年『BEGINバイナップルコンサート』ツアー最後のコンサートでした。

ラストせいか2時間を超えアンコールは5曲ブレゼントになりました。さすが南国のグループ、最後は踊れる唄『島人ぬ宝』で締めくくり燃え尽きました。

夏の花火、三線の花、オリオンビールの唄、恋しくて、涙そうそう、等々、2時間30分あっという間でした。

ありがとう『BEGIN』in hakata iland!!

BEGINの詩には海、空、雨、風とか自然に由来する言葉がよく出てきます、それに曲も日本古来の唄よりも、何かこころに引かれるものを感じる、それは何だろうとよく思っていた。

昨年の沖縄方面クルージングで感じたことは、本土よりも沖縄、先島諸島、八重山諸島等、自然は厳しく全ての島は太平洋に面し風、波がもろにあたり、自然の猛威に曝されている。

そういう中で、自然に逆わらずに生きていくことの知恵、せつなさが詩曲に表れているのかなーと想い始めた。私の感じた南の海は、それはそれは美しい青い海であるのだが、夕暮れの海の寂しさ、そして荒天、晴天の激しい様変わりに祈りを捧げる気持ちを持てるようになるのだろうと、、、もちろん本土も海もあり条件は同じように思えるが、島は小さく逃げる処は無いに等しい、それ故に悲しみも多いのだが、それを乗り越えるために島唄って島人のこころに根付いていったんじゃなかろうか?

南の海と空
南海の夕暮れ時
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アルバム写真

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更新日:2024/03/18

夏神のライブ

平谷尾道市長

舞妓さんに挟まれて

chimoto on the river

平成11年の菊理媛(kukurihime) 今まで一番美味いお酒でした。砂田先生veryverythanksでした。

瓢亭本館の朝がゆ

エクシブ 京都 『 八瀬離宮 』

平成6年に世界文化遺産に登録された栂尾山 高山時にて ここには国宝である日本最古の漫画 『 鳥獣人物戯画 』があるが見さされたのはコピーだった。

東京タワーにて

真夏空にそびえ立つ東日本大震災で先が曲がった東京タワー

なかた美術館の前にてビアーテラス ロセアン初めてのピッツァ、鮪のづけ丼等、美味でした。11月4日向島『こころ』で中井理恵さんの朗読『東京物語』を開催することに決定しました。良い会議でした。

BEGIN in hakata iland

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