ようこそ!Captain YAMACOのホームページへ。日本全国のマリーナをめぐりながらの日本一周の旅。カタマランヨット cara(カーラ)の航海日誌です。

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” 想うこと ”
 
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■2013年11月

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更新日:2013/11/04
尾道フリートの会です。今後は海が好きな人達と楽しくやっていきたいグループです。

11月1日

 尾道交流会メンバーの慰労会です。

全員、達成感を感じた。しかし?もあった、それを次会があれば考慮してほしい。

忘れていました。

10月31日は

瀬戸内国際ヨットラリー2013の尾道、境ガ浜参加艇メンバーの反省会を開催、いろいろと良い体験になった、そして来季の参加も前向きの話ではありますが、もう少しホスト、ゲストの関わり合いをストレスの無い自然体にして行けば長続き、そして楽しいクルージングになるんだろう。

ただ私は楽しければ良いという話ではなく、日本での開催の場合の参加基準、広告基準、交流会で、ある会社のパンフ配布があった事実等、今後考慮していく反省は多いにある思う。

 

これは恵大

孫の饗大の753

皆で行った『おそらかん』の牛肉定食

マスターの小松さん

『おそらかん』

学べることって幸せです。

11月5日 会社の研修

お世話になった木曽先生夫妻と鍛冶川さん

美味しいシャンパンありがとうございました。

鍛冶川さんと麻生大僧上
豊後水道南下中 ここのみ良かったです。

18日(月)尾道出港  1,000kmを10ノットで約100時間後には普天間基地近くにある宜野湾マリーナ入港予定ででたのですが夕方から風速40ノットから60ノットアゲンストの風に遭い、波も周防灘にも関わらず3-4mの波高の中、豊後水道を諦めて、大分空港隣のマリンピアむさし に変更して

約12時間後の朝7時に入港して3人共、ほっとしました。

そして19日も天候不良ということで20日朝8時にむさしを出港しましたが昼1時にエンジン1基の回転数が吹き上がらず

2時間ほど修理しても治らず泣く泣く5時間機帆走した距離を帰ることにしました。が帰りは片肺に豊後水道逆潮で倍返しされ結局倍以上の12時間かけてむさしに朝4時に着きました、3人共またまたほっとしたところです。  沖縄回航なかなかです。

アルバム写真

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更新日:2024/07/22

尾道フリート会 4時間も楽しい会話の中にいるとこんな素晴らしい笑顔が出てくる、人の幸せって心が一番のような気がする。

the show club この会も忌憚のないことが言える素晴らしい会です。また会おう。

竹村家のお弁当です。

神社にて

あとの食事

達成感ありました。先生ありがとうございます

豊後水道

一年ぶりの沖縄へのロングクルージング

荒れていた瀬戸内海

左 芦屋の若尾さん、右はミッキーカーチスこと石橋回航員、後はカーラ´

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