ようこそ!Captain YAMACOのホームページへ。日本全国のマリーナをめぐりながらの日本一周の旅。カタマランヨット cara(カーラ)の航海日誌です。

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” 想うこと ”
 
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■2012年6月

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更新日:2012/06/14
伊江島北にて カーラ

6月3日-13日沖縄~大分迄のクルージングです。

取りあえずフォトのみ

熱い役場の面々 楽しいぞぉー左は副町長、右は入港時、お世話になった池田課長
与論島 40年前まではこの島が日本最南端でした。南の島といえば『与論島』でしたが、、、沖縄返還後は寂びれていってが、、、、
亀徳港 後ろはフェリー

2日目

徳之島 亀徳港

港内はガラガラ、前は加呂麻島より種子島へ回航中のヤマハ30

3日目

トカラ列島の宝島

宝島で夜釣りの面々と釣れた魚を刺身にして食した。
ここもガラガラ、そして誰もいない、、、、

4日目のトカラ列島の口之島 西の浜港

5日目~午後11時40分出港して2オーバーナイトで240マイル先の大分マリンビアむさし 目指した6knotで40時間はかかる

大隅海峡

7日目

大分マリンピアむさし 午後3時 39時間かかった

2時間ワッチで19回よく荒れてました波高2-3m、風14-24knot アゲストでした。

大分マリンピアむさし また取りに来るよ
クルーの高下さんのモーターボート『アブリン28』で大分から広島まで20ノットで3時間半で帰りました。
与論島風歓迎の儀式 飲んでいるのは宴会部長の山下さん、
与論島での宴 リピーターになる宴だった
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アルバム写真

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更新日:2024/07/22

台風前の宜野湾トロピカルビーチ

近くの居酒屋で2艇とも台風調整

 伊江島北にて

与論島バースにて

役場、島の人たちと良い時間が流れた 池田さん弾きと唄よかったよ

艇に帰っての語り 与論島、カーラにて 

小さいがカツオが釣れた瞬間、良い晩飯になった。

小説『宝島』のモデルになった島(幕末ごろイキ゜リス船団が水、野生牛を求めて上陸しその後ある船員が英国に帰国し宝島を執筆したらしい、確かに島の外観は高い山があり、砂浜ありでそれなりの風情は持っている)

隣に停泊中のアウトドアー達人の迫田さんと

宝島

亀徳港の狭い出入り口に3人共びっくり、デッドスローで入港

伊江島北にて

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