ようこそ!Captain YAMACOのホームページへ。日本全国のマリーナをめぐりながらの日本一周の旅。カタマランヨット cara(カーラ)の航海日誌です。

Captain YAMACO 案内記
日本一周クルージング
” 2003年~2006年にかけて
4年間、仕事をしながら
四国2003
九州2004-1
九州2004-2
釜山2005
本州北海道2006-1
本州北海道2006-2
本州北海道2006-3
本州北海道2006-4
本州北海道2006-5
沖縄2010-1
沖縄2010-2
の記録です。 ”
 
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■2006年北海道一周 1 (秋田~羅臼)

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更新日:2007/12/29
秋田マリーナの夕焼け

7/6(木)
移動日
広島~羽田 10:40~11:55
羽田~秋田 13:00~14:05
左セルモーター線千切れ発見修理
秋田マリーナの整備の方にお世話に
なりました。

松前漁港

7/7(金)
曇り 左アビーム5-7m/s 波高1-2m

AM 4:00 秋田マリーナ 出港

 114海里 14.5時間 平均時速7.9ノツト

PM 6:30 松前漁港

いよいよ北海道、少し興奮している。
今年の4月より北海道道庁のヨツト、ボートの北海道港湾の禁止令が解除になつた報告は本当なんだろうか少し
不安だ。
とにかく着いた松前、小さな漁港で突堤の端につけた。
遅く着いたため、漁協とは連絡していた場所はよくわからなかった。
タクシーを呼んで1時間の観光 松前城
風呂と食事は矢野旅館です。

寿都漁港

7/8(土)
曇り 後ろ12m/s 波高1-1.5m

AM 4:30 松前漁港 出港

105海里  14時間  平均時速7.5ノット

PM 6:30 寿都漁港 入港

奥尻海峡ではクジラを数頭見ました。
のんびりしたクルージングと思っていたら、
途中から だし風18m/sに遭遇 聞いていたがすごいなー
寿都港に入り、風強い中、運良く埠頭にいた人に舫いを取ってもらい、無事接岸しました。船らしきものは
ありませんでした。
タクシーでスパ(土産にだし風饅頭があった)
夕食は港の寿司屋で
就寝10時30分

小樽マリーナ

7/9(日)
曇り/晴れ 斜め後ろ18m/s 波高1-2m

AM 4:30 寿都漁港 出港
    
 71海里 10時間 平均時速7.1ノット

PM 2:30 小樽マリーナ 入港

もう少し距離を伸ばしたかつたが、パソコンからの
メールが開けなくなったので小樽へ寄ったら、
小樽沖は日曜日でブンブンのヨツトだ。
そのうち松岡ドクターのグループと知り合い
バーベキューに呼んでいただいた。
ドコモショップがあり、パソコンの修理はできた。
松岡ドクターとは同じ年で、何か気が合い、
網走で会おうと言われた。
彼の病院は北見にあるそうで再会を約束して別れました。
小樽マリーナの前にヒルトン小樽、ショッピングセンターがあり便利だ。
就寝10時

広い天塩港近くに大きなスパとオートキャンピング場完備

7/10(月)
曇り/晴れ 後ろ5-7m/s 波高1-2m

AM 5:00 小樽マリーナ 出港
   
 107海里 13.5時間 平均時速7.9ノツト

PM 6:30 天塩港 入港

追いだし風で、ずんずんと北上していく。
天塩港湾に連絡する、事情というと、丁寧に置き場所を言ってくれた。
そして6時半に天塩港に着いてウロウロしていると、
「山田さーん」と呼ぶ声がして見たら手をあげている人の方へ行くと、ここへ置いたらの指示。
港湾事務所の人でした。
お礼を言うと、「天塩を宣伝して下さい」とのこと、
いい人でした。そして歩いてスパに行き帰りは寿司屋で食べて帰艇
就寝10時半

稚内港にて

7/11(火)
曇り/晴れ 右アビーム5-7m/s 波高1-2m

AM 4:00 天塩港 出港

AM 9;00 利尻島 
      3時間観光 59海里 9.5時間

PM 4:30 稚内港 入港

利尻島のタクシーに連絡して、舫を取ってもらい島内観光ガイド付き 聞いた面白い話
1、養殖の昆布が多々ある事実
2、くじら肉の半分はイルカの肉とか
3、沼があり、海鳥が塩を抜きに来ていた
昼は今が旬のうに丼
午後2時前出港
一路稚内へ
稚内へ入ると海保の前が空いていた。
そこに停泊した、そこで臨検を受けた。
お互い情報交換、航海プラニングのコピーを渡す。
夕食は海鮮屋で定食
シャワーとコインランドリーはすぐ傍の船員センターで
近場のヨットマン来艇、近くの海岸沿いの人、何時ごろ
前を通るか教えてほしいとのこと、聞くと朝5時ごろと言うと 手を振るという、、、、、
就寝10時半

沖側の防波堤に横付け、朝ここが裏目に出てだし風のため離岸困難

7/12(水)
曇り  右クローズ5-12m/s 波高1-2m

AM 5:10 稚内港 出港

  84海里 10.5時間 平均時速8ノット

PM 3:40 雄武漁港元稲冠 入港

右クローズ8ノットで帆走
着いて歩いて20分の所の宿屋で風呂に入り
食事は歩いていける所で ほたて定食
就寝10時半

網走港にて

7/13(木)
曇り/晴れ 右アビーム3~5m/s 波高1~1.5m

AM 4:50 元稲冠漁港 出港

 71海里 10.5時間 平均時速6.8ノツト

PM 3:10 網走港 入港

出港時、沖の防波堤だつたため、陸から風(だし風)のため離岸できず、困っていたら、二人の漁師さんが見かねて、走ってきて、なんとか離岸できた、お礼もそこそこしか言えず申し訳なかった。
そしてワッチを裕子に代わってしばらくすると、ガンガンと艇が振動し始めた、デッキに上がり、エンジンカツト、左スクリューから赤色の長いものを引っ張っていた。なんだこりゃー大きな魚の内臓かと思いきや、
外国製のレジャーシート、赤、青。緑の三色
それにしても大きい。
まず潜ってみたら、海は気持ち悪いほどきれいだ、
しかし寒い5℃だ、
まず発電機を回してエアーフィンの取説ビデオを見た、
それからウェットスーツを着て、シューズ、手袋を着けて潜った。
まずシートを大まかに取り除き、スクリューに絡みついたシートは中々取り除けない、簡易酸素ボンベは5分しかもたない、空気が少なくなると警告音が鳴る、
3回ほど潜るうち、うねりの大きさに驚いた。体が固定でまないため、最後の詰めができないので、諦めて片肺で網走に行くことした。
上がってウエットスーツを脱いだりしていたら、携帯電話に知らない番号が、受けると、近くのヨットだと言う
えっと思って回りを見渡したら、岸との間に一隻ヨツトが見えた、相手は秋田マリーナの小杉さん、私はカーラを2ケ月ぐらい秋田マリーナへ置いていたので、小杉さんはカーラを覚えていてくれて、漂流していることに心配して、秋田マリーナへ事情を話し私の携帯の番号を聞いて電話してくれたということでした。
ありがたいことよのー この広い海で
一緒に網走へ行きましょうと言うと
小杉さんの伴走艇がまだ後ろにいるので、行けないとのことでした。
網走港へ入ると大変です。舵を切ってもおかしな動きをする、まるで酔っ払い運転だ 片エンジンだけでは低速時、狭い所では危険だ、どうにもこうにも着けようにも、アバウトの動きでキチッと着かない、それを見かねた、近くの人たちやら、近くのヨツトマンに助けられなんとか着岸いたしました。
ありがとうございました。
そこでゆっくりシートを取り除きました。
今度は濁っていて見にくかつた。
タクシーでホテルの大風呂へ行き、
約束どおり、松岡夫妻を待ちました。
そして4人でクジラ料理店へ
松岡夫妻との会食は楽しかったです。
頑張ってヨットで尾道まで来てください。
就寝11時

羅臼港にて

7/14(金)
濃霧   風なし  波高0.5~1m

AM 4:50 3網走港 出港

  74海里 10時間 平均時速7.4ノット

PM 2:50 羅臼漁港

知床文吉湾へ入ろうとしたら、中には大きなクレーン船
が入っていて、ドカンドカンと工事の音がしている。
このような状況では押して知るべしだと入り口でUターンした。
海から見る知床は、世界遺産になっただけあって、人を寄せ付けない、気高さ、神秘的なものを感じる。
知床岬を回ると、今度は風が半島から吹きおろしだ。
南側の方が優しく見える。
しばらく行くと200m先に何か跳ねている物体、大きくも
小さくもない、何だろうと思っていた5分後に私の左2m
横から直径1mぐらいの灰色の物体が海中から飛び出して
きた、原潜の緊急浮上と同じように、
灰色の体には斑点等が見えた、すぐカメラのシャッターを切ったが残念、波紋が写った。
音でびっくりして、裕子が来たが時すでに遅し、
クジラの子供、シロナガスクジラって言って、
今までクジラ何回も見た、日本海は毎日イルカを見た、
北海道に入っては奥尻海峡では肉牛のような茶色っぽい奴もいた、黒色が多かったが、、、、
シロナガスは間違いだろうと口にしなくなつた。
羅臼漁港は割りと空いていた。
漁師さん達に舫を取って貰い、お礼を言っていると、
少し離れた船の船長らしき人が来て、いきなり
「あんた、良かったなー、シロナガスの子供」
「えっー、やっばり、シロナガスっているんですか?」
この船長さんは、明日明後日土日でホエールウォチング
の仕事にでるため、下調べに行く途中、見たことないヨットを見たので、Uターンして、つけていったら、急に
飛び出して来たのも見ていたらしい。
良かった証人がいて。
羅臼タクシーをよんで知床観光3時間コースに出かけた。
オシンコシンの滝とか、、、、
帰りは旅館の温泉、
夕食は運転手さんお勧め いさみ寿し 知床三昧?
最高でした。
就寝10時半

利尻島3時間観光のため停泊中
とうとう来たよ、最北端 宗谷岬 感動です。
知床岬 文吉湾
寿都のだし風 18~25m/s
オホーツク海の色 見事にブルー、潜ったら冷たかつた。
周りは真っ白とはこのような状態、レーダーに映らない定置網の恐怖

アルバム写真

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更新日:2014/01/14

稚内港にて

オホーツク海での仕事、後に潜るがきれい過ぎて怖い。

松岡ファミリーに夏の小樽マリーナでお世話になりました。

4日後、勤務先の北見から網走で再会、松岡Dr夫妻ありがとうございました。またいつか逢えますよ。

松前港

寿都漁港

天塩港

稚内港内港

元稲冠魚港

網走港

羅臼港

知床で遭ったキタキツネ元気だせよ

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