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Captain YAMACO 案内記
日本列島東西南北
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■最北端、最東端

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更新日:2010/09/19
7月だったが冷夏で22度と寒かった

日本の最北端、宗谷岬です。
2006年7月12日
よくぞここまでマイヨットで来たものだ。
なにが私たちをここまで誘ったのだろう?
稚内で乾杯した。感激があった。
その乾杯、その感激のために艇を進めたのか

アナログの霧笛が一番頼りになった。計器というものは時に狂うこともある。

最東端の納沙布岬です。
貝殻島と岬の間は2kmありません。
365日中半分以上は濃霧という過酷な気象海象です。
それに加えて定置網が岬側にあります、
その定置網を避けているうちにだんだんとロシア領海に近づいて行きます、あと200mまでに迫りました。
そして生まれて初めて聴いた『ボー、ボー』と云う汽笛のような音、初めてなのに何度も聴いた音です、それもその筈、昔、映画のシーン等でよく聴きました霧笛の音です。進行方向1時方向より聴こえ始めて2-3時と進み4時方向になった時、ようやく納沙布岬を超えたんだなと確信しました。というより真っ白けの霧(milkey fog)の中ではGPSとレーダーと霧笛での判断でした。
アナログの眼で確かめられなかった事が残念でした。

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更新日:2011/07/28

北の守り

海から眺めた最北端、レーダーサイトが多かった。これも北の守り

宗谷海峡

稚内港にて

知床半島

納沙布岬GPS画面にて でも一番頼りになったのはアナログの霧笛でした。

大事件です!!  『ブッシュー』という音と同時に黒いかたまりが眼の前に上がってきました。あっーぶつかる と思って舵を切ったけれど艇が動く前に黒いかたまりは沈んでくれました。 納沙布岬通過後クジラとニアミスで心臓バクバク、10mはある大人のミンククジラです。

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