ようこそ!Captain YAMACOのホームページへ。日本全国のマリーナをめぐりながらの日本一周の旅。カタマランヨット cara(カーラ)の航海日誌です。

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山幸のブログ
” 想うこと ”
 
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■2010年4月

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更新日:2010/04/07

4月4日(日) 
 第3回スローフードパーティへ参加しました。
今回は因島にあるナティーク城山です。ここは私の友人、中田ソムリエ兼シェフがいます、今回は力が入っていました。スローフードは地産地消というかファーストフードの反語でしょう。
 

5年ぶりに地元のボランティアの人により開かれた さくら祭り です。
今回の出発は何か不安を抱えている。しかしこれが後日、案の定に、、、、、、

4月12日(月)大安
 雨の中、7時40分に住吉浜神社で祈願して出航式です。
来て頂いた皆様に感謝いたします。

しかし尾道水道をしばらく行くと思いがけない霧です。
何も見えずレーダーに漁船は映らずUターンして霧に追っかけながらホームマリーナ直行で、南西諸島クルージングのシェィクダウンは終わりました。残念です。
しかしこの決断がいろいろと効を奏してきます。

小林和作画伯筆いつ見ても素晴らしい。ここでコンサートです。

4月15日(木)
 西国寺で琵琶百物語コンサートがnpo法人尾道アートコミャニケーション主催で開かれました。

元気です。大正元年生まれ

4月18日(日)
 母の白寿祝いの日です。
東京、名古屋、からも駆けつけて頂きありがたいことです。母も2時間頑張りました。母の挨拶もありまして無事、白寿の宴も盛況のうちに終わりました。
昨昨夜から長男、長女ファミリーも帰ってきて、末娘も来て賑やかに2夜過ごせました。
こんなに集まるのは結婚式、葬式、法事しかないのだが、賀寿での集まりは祝い事でも、どことなくリラックスした感じの前夜に(前夜祭は居酒屋貸切です)なりました。
この楽しさ、喜びも母のお蔭様だな!!

4世代
拍手!!

4月25日(日)
 沖縄宜野湾に向けていよいよ出航です。
ようやくいろんな調整が完了しました。
12日から2週間大変でした。でもようやく出航の時です。
明日は午前5時に起床です。
3年ぶりのロングクルージング、大いに緊張してします。

久し振り振りブロッコリーと記念撮影

4月26日(月)
 午前7時内海フィッシャリーナを出港しました。沖縄に向けて出航です。天気快晴
昨日までの仕事と艇の仕上がりと多忙でありました。
しかし不思議と疲れは無く、清々しい気持ちでの出航となりました。
今回の備品ライフラクトも無事ポート側中央に取り付け完了、また電動ウインチも完備、新しいパナソニックの耐塩害仕様室外機エアコン2機装備、フルノの南西諸島のチップも入手完了、KDDIのイリジウム衛星電話も装備、
ピール、水、食料、缶詰、非常食(今回は島づたいに南下予定だが、事によっては無人島っぽい島もあり、ずいぶん用意した。)いつも思うが海にはコンビニは無い。
だから用意周到。
 そして午後2時半ごろ伊予灘へ入りかけたころ突然10m左前方の海中から茶色の泥っぽいのが噴きあげているのが見えた、何だコリャーと思った瞬間ドカーンとすごい音で艇は水面下の岩礁に乗り上げた、
後進フルスロットルを駆けたが、なかなか抜けない、3回目にようやく離脱できた。そして裕子に両舷の浸水のチェックを指示、そして私は周りを見たが近くに船はいないが70m離れた下二子島にちらっと砂浜が見えて、『私は腹をくくった。浸水はかなりあるだろうが、あの砂浜に乗りあげよう、しかし今は干底だが、、仕方ない、そしてあの砂浜までもたなかったら、ライフラクトで艇放棄、その前に海保に連絡』と筋道は決まったら少し落ち着いた。
しかし衝突の衝撃で携帯がどこか吹き飛んでないと思ったら大きな声で『両方とも浸水無し』と裕子。 何、あのあんな衝撃と音で浸水ないとは、、、、衝突して引き抜いた時に泡が出たと聞いたがと聞き返すと小さな泡がすっーと線になったの答、エンジンからだったのかと一安心した。そして私も浸水の有無を確認したら左フィンキールよりチョロチョロと浸水していたがビルジポンプで抜けば大丈夫の浸水程度だ。良かった。広島のヨット業者に連絡を取ると、5分後に倉橋島のマリンクラフト風の子に連絡したので行ってくれとのこと、ここより2時間の距離だ。着いて応急処置でパテ埋めしてもらったが完全には浸水は止まらない、先は遠いし、幸いに尾道まで一日の距離なので帰尾して船台に揚げてチエックしてから出直そうと決めた。

このへんは良好
マリンクラフト風の子 倉橋島
三原幸崎沖でも渦が巻いている

4月27日(火)
 朝6時尾道に向けて8時間の機走予定、しかし実際はいろいろあって10時間の機走になった
今日は瀬戸内海は波浪注意報、風雨
普通は出港しないが、少し無理をする。
出ると案の定、大雨で12mの横風で寒い、息も白い。
波は1,5m瀬戸内では珍しい。
そして左エンジンより白煙でふんだりけったり
犯人は10cm四方のナイロンで吸水口の奥に詰まっていた、上架して翌日取り出した。
大潮で鳴門の渦も初めての2mあったそうな。
左エンジン不調のため2000回転数で走行したためスピードが出ず、満ち潮で乗って帰る段取りが途中で引き潮の反流4ノットに遭い2、5ノットしか出ず
きつい我慢の一日だった、
尾道の緊急用桟橋で一晩お世話になったが、浸水箇所からの浸水が多くなり一度真夜中に行って排水ポンプで排水して帰宅、油断は禁物、あの場所で沈したら一生笑い物になるところだ。

一等地 事情が事情の一晩の緊急繋留
ガツーンと岩礁に衝突した箇所です。 気をつけよう。

4月28日(水)
 満潮の10時に合わせて造船所へ出航する。
一等地へ一晩繋留していたので何人かんか連絡があった。2回目の失敗なのでカッコ悪いが仕方ないと居直る、そして上架してみたら一日で修理できて明日、出港とはならないのが判った。
マリナテクノの村瀬会長の紹介でFRP船専門の造船所にも来ていただいた。
診立ては一日では無理とのこと。
船体保険を掛けているのでキチンと強度も失わない修理を依頼した。

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更新日:2017/09/16

かつて日本一長寿村の立花から見た瀬戸内海

帰りにばったり会った市長と

第3回スローフードのメインデッシュ、地元産キャベツを使った特ロールキャベツなかなかの味です。帰りにテイクアウトしました。レトルトパック2個入り3,000円

行ってまいります。 しかしこの後、、、、、

3世代です。

おめでとうございます。一世紀生きたお祝い!! ブラボー

挨拶です。

琵琶百物語受付スタッフ

尾道住吉神社にて祈願

毎年、上架の季節は寒い時が多いが今の季節は心地良い

白煙の犯人を取り除いたところ 犯人は10cm四方のナイロン

今月船底塗料を塗ったばかりで船底はきれいなものだ。

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